アフィリエイトには、「クリック報酬型」「成果報酬型」「インセンティブ報酬型」という広告があります。3つとも、報酬が発生する着地地点が違います。

自分のサイトやブログに、初めて広告を掲載しようとしているそこのあなた!それぞれのメリットやデメリットを知った上で広告を掲載した方が、アフィリエイトで稼げる可能性が上がりますよ。
それでは早速、「クリック報酬型」「成果報酬型」「インセンティブ報酬型」の違いを説明していきましょう。

クリック報酬型広告

クリックされるだけで報酬が発生する広告です。広告主から、バーナーを貼っているサイトやブログのオーナーに報酬が支払われます。

着地地点が「購入」ではないので、報酬を発生させるのは、難しくありません。その分、1つのアクションに対しての報酬額が1円~と低く設定されています。何十万も稼ぐとなると、PV数の多いサイトにする必要があります。

クリック報酬型が出現した当時は、友人同士やグループ、システムにクリックさせて報酬を得る人が多くいました。そのため広告の信憑性が低くなり、企業も「ワンクリック広告」を好まなくなりました。クリック数と実際のレスポンスが低いのが欠点です。

成果報酬型広告

現在、主流になっている稼ぎ方です。成果報酬型広告は、「サービスや商品を購買する」「契約する」ことで報酬が発生します。

例えば、広告をクリックした人が新規会員登録や商品を購入した場合、そのサイトやブログのオーナーに報酬が支払われるという仕組みです。これだと、確実に利益が上がったところから報酬を出せるので、企業側にとっても信憑性の高い「アクション」となります。

副業としてアフィリエイトをしている人は、この成果報酬型広告を主流としています。

インセンティブ報酬型広告

成果報酬型広告は、アクションを起こした一度のみ報酬を得られますが、インセンティブ報酬型広告は、その後のアクションも報酬につながる報酬型広告です。

例えば、自分のサイトに貼った広告から、商品を購入した方がいるとします。2ヶ月後、その方がまた同じ商品を購入したとします。この場合、自分が貼った広告をクリックしていなくても、インセンティブとして報酬が発生します。自分の広告から購入したユーザーが、同じ商品を買うと永久的に報酬が入る仕組みです。獲得したユーザーが多ければ、上2つより稼げる広告になります。

インセンティブ報酬型広告を採用しているASPは、少ないのが現状です。そんな中、オンラインカジノのアフィリエイトは、この報酬型を採用しています。オンラインカジノの場合、自分のサイト経由で会員登録をした人が、カジノで遊んで負けた分の約10~45%がサイトオーナーに一生涯入るという仕組みです。クライアントによっても違うので確認してみるとよいでしょう。

まとめ

アフィリエイトは、運営しているサイトやブログのユーザーの貼る広告で、かなり利益が変わってきます。初めは、いろんな型の広告を試してみることをおすすめします。最終的に広告の型が決まったら、掲載する広告のジャンルを検討すると、より効率的にアフィリエイトで稼ぐことができますよ。