自分の好きなこと、得意なことでお金を稼ぐ「ホビーワーク」を始める人が増えています。本業とのWワークは大変ですが、相乗効果で仕事のモチベーションが上がったり時間の使い方がうまくなったりと、得るものは大きそうです。

ホビーワークでいままで無駄にしていた時間を価値のあるものにできる

ホビーワークは、お金のために我慢をしてやる仕事とは違います。好きなことを楽しみながら、そのスキルアップのために費やす時間ですので、とても充実したものになるでしょう。

また、働きながらもう一つ仕事を持つと、時間をうまくやりくりすることを学びます。やることが増えるので、ほんのわずかな空き時間でも有効活用するようになり、逆に遊びや休息のためのひとときも充実してくるでしょう。
これまで、ただぼ〜っとテレビを見たりしてなんとなく過ごしていた時間が、より価値のあるものに生まれ変わり、毎日が輝いてきます。

ホビーワークによって本業のモチベーションが高まる

仕事を2つ持つことによって、これまでとは違った視点で本業を捉えられるようになります。例えば、経営者の立場でものごとが考えられるようになったり、クライアントの気持ちが理解できたり。
ホビーワークでの経験が、すべて本業へつながっていきます。それまで退屈に思えた仕事内容も、視点が変わると新鮮に映って新しいアイデアが湧いてくるかもしれません。

また、ホビーワークと本業がそれぞれにいい気分転換となります。相乗効果で、どちらに対するモチベーションも高まることに。「時間的には以前より余裕がなくなったはずなのに、生き生き楽しんで仕事ができるようになった」、そう感じる人も多いはずです。

ホビーワークを通して違う世界に触れることで色々な考え方ができるようになる

自分を客観的に見られるようになるのもWワークのいいところです。2つの仕事を持つことで、より客観的に自分のしていることが判断できるようになります。そのため、好き嫌いの感情に振り回されることが減り、クライアントや上司・同僚に対しても公平な評価ができるようになります。

また、違う世界を知ることで、視野や考え方が広がるのも好きなことを仕事にする素晴らしさです。幅の広い見方ができるようになるので、人間的に成長し、心に余裕が生まれます。

ホビーワークはライフスタイルが変わっても続けられる

自分の趣味を仕事にすることの大きなメリットは、自分のライフステージが変わっても、自分のペースでずっと続けられる、ということです。人生には大きな転機が何度か訪れます。結婚、出産、育児…また年を重ねていけば、お勤め人ならば必ず定年を迎えます。
本業は、結婚や出産を機にお休みしたり、退職したりしなければなりません。しかし、自分のペースを保ちながら自宅で行えるホビーワークなら、生活スタイルが変化しても続けていくことができます。

好きなことを仕事にするなんて、とても無理。そう決めつけずに、一歩踏み出す勇気を持ちましょう。趣味とは違い、仕事となると、相手が喜ぶクオリティのものを提供しなければいけません。そこには、厳しさも大変さも存在するでしょう。しかし、自分の好きなことだからこそ、スキルを磨く喜びも大きく、大変なことも乗りきれるものです。