仕事の責任というのは、どのような職種であっても同じです。それが家でできる仕事でも、労働者にかかる義務は変わりません。その中でも、とくに重視すべきなのが「報連相」と呼ばれるものです。

この3つは基本であり、また最重要でもあります。稼げる内職も在宅ワークも、基本的には他者とのつながりが存在しません。そのため、どのような問題も自分だけで解決しなくてはいけないと思いがちです。しかし実際には問題が発生した場合、雇用者や相手企業に対して「報連相」を実行する義務が労働者には存在します。

家でできる仕事だと、この「報連相」を軽んじてしまう傾向があります。これはよくないことであり、いざというときの問題原因にもなりえます。そのため、業務上で不都合が生じた場合、すぐに上の人に連絡しましょう。

現代は情報社会であり、とにかくインターネットだけのつながりになりがちです。そこに、このような危険性が含まれているのです。仕事をする以上、また業務を請け負う以上は社会人として行動しなければなりません。自分だけでいきずまったからといって、雲隠れするようなことは避けたいものです。

在宅系ビジネスは、信頼こそが一番の財産になります。稼げる内職などをする際には、重々留意したいものです。
まずは「報連相」を守り、信頼獲得です。それこそが初心者の目指すべき点であると言えるでしょう。

副業をするときに気をつけたいこと

稼げる副業で収入があれば、今より生活を楽しめ、いざというときの備えにもなります。自分の得意分野を活かせば本業にも役立つかもしれません。でも、本気で副業で副収入を考えているなら、気をつけておきたいポイントがあります。

1つ目は、本業で副業が許されているかどうかを確認することです。副業禁止の会社ならば、解雇される可能性もあります。収入を増やすために副業をしているのに、失業しては元も子もありません。

「副業原則禁止」がある会社員はどうなる?

また、副業が本業並みに忙しくなり、本業を超える収入になることがあります。本業がおろそかになった場合、本業と副業のバランスを見直したり、本業か副業かを選択する必要があるかもしれません。そういう時こそ「報連相」を大事にしましょう。

2つ目は、怪しい副業は避けること。ネットにはさまざまな副業があふれています。仕事をするためのツールやスキルのためとして、仕事をする前から多額のお金を要求してくる会社は危険です。「資格がなくても100万円確実」のように根拠なく稼げることをうたっている会社は避けましょう。ツールや資格が必要ならば自分で必要なものを探せばよいことです。とくに、身の危険を感じるような仕事や必要以上の個人情報を要求される仕事は避けましょう。悪徳会社に「報連相」を行っても流されてしまうだけです。

3つ目は、副収入の金額によっては確定申告の必要があるということ。収入から必要経費を引いた額です。副業による収入が一定額を超えると確定申告の必ず必要です。稼げるからと副業をやりすぎないよう気を付けましょう。