テープ起こしとは、会議や講演会などの音声データを聞いて活字化するお仕事です。
音声データの媒体は、テープだけとは限りません。
MDやボイスレコーダー、VTRから音声データを書き起こす場合もあります。

テープ起こしアルバイトの報酬

気になる報酬は、1本のテープで5,000円~20,000万円と幅があります。
理由は、内容によって音声データの長さが変わるからです。

例えば、報酬1万円で60分の音声データ(会議)を4時間で書き起こす。
その場合、時給2,500円となりますね。

書き起こしのスピードが早ければ、どんどん稼げます。

テープ起こしアルバイトのメリット

テープ起こしの一番のメリットは、在宅ワークとしてできるということです。
製作系の内職と違い、材料などを山ほど家に抱える必要はありません。資格や初期投資も不要となります。

ただ、キーボードでタイピングしたまま音声を再生したり、巻き戻したりできるように、足で操作できる音声プレイヤーとヘッドフォンを貸出しする会社が多いようです。

在宅ワークの割に、時給が良いと評判です。
書き起こした内容や納期を守る人に、仕事を回してもらえます。
ですので、きちんと自分の仕事をしていれば、月収10万円も期待できます。

テープ起こしアルバイトでの注意点

テープ起こしアルバイトでの注意点は、「想像していた仕事と違う」場合があることです。
資格いらずだし、ただ聞いて書くだけだから簡単!と思って始める人が多いです。
しかし、実際の仕事内容は、簡単ではありません。

書き起こす音声データは、アナウンサーではなく一般人が話している内容なので、滑舌が悪く、聞き取りにくいケースも多々あります。特に、会議や講演会は、ノイズも入りやすいので聞き取るのが大変です。
複数人で話していたり、指示語ばかりで話しが進む場合など、何度も聞き直し、正しい内容に仕上げなければいけません。

また、音声と全く同じように書き起こすのではなく、読み手が分かりやすいように文章を整える必要があります。
資格はいりませんが、専門用語が飛び交う音声データもあるので、リサーチ力なども身に付けておきましょう。